湿原や、池の周り、信州大学自然教育園には、さまざまな植物、樹木があり、じっくり観察できます。それほどアップダウンもなく、森林浴も楽しめます。

信州大学自然教育園を探検しよう!(やや健脚向き)
石の湯ロッジ⇒田の原湿原⇒三角池⇒上の小池⇒長池⇒信州大学自然教育園⇒まがたまの丘⇒木場湿原⇒尾根木場広場⇒上の広場⇒長池湿原⇒自然教育園⇒石の湯ロッジ
自然探勝コース(ファミリー向き)
石の湯ロッジ⇒木戸池⇒田ノ原湿原⇒三角池⇒信大自然教育園・長池⇒下の小池⇒ワタスゲ平〕⇒蓮池⇒石の湯ロッジ



石の湯探検隊 自然教育園を探検

@田の原湿原

大昔、旧志賀湖の底だった田の原湿原は、多くのコケ類が生息している。広い湿原に木道が通り、じっくり湿原の植物を観察できる。またここは、ワタスゲの群生地でもある。6月下旬になると一面に真っ白なワタスゲが広がり、とてもきれい!
ヒメシャクナゲ・ワタスゲ(6月下旬)、モウセンゴケ 10月の草紅葉も綺麗

A三角池(ミスマイケ)

名前のとおり三角の形をしている。志賀高原の池は、一部の池を除いて、両生類のサンショウウオ、カエル、いもりしか、生息しません。志賀高原の池は、火山活動で作られた大きな水たまりのような池なので、自然にはお魚は入ってこないのです。
タカネザクラ、ミツバオウレン、水芭蕉、イワナシつつじ (6月)

B上の小池

つつじが咲く道を歩くと、長さ1570M深さ4.9Mの長池にたどり着く。三角池から、上の小池の間には、神秘的な輝きを見せるヒカリゴケがあるので、注意をしながら歩いてみよう。暗い岩の下に薄緑色に光るコケがヒカリゴケです。
ヤシオツツジ、ハクサンチドリ(6月)、蓮 等

C長池

長池とだけあって、長い池だった。湖面に映る木々の姿が美しく、池の底を見ると、腐った葉が沈んでいた。この池は、川から流れてきたり、流れ出したりすることはなく、地下水と雨水だけで保たれている。ここにも、たくさんのカエルの鳴き声がした。
さあ、ここから信州大学の自然教育園です。

D落葉広葉樹林

白樺、ダケカンバ、ミズナラからなる落葉広葉樹林で、2次林といわれる。
 ここから、まがたまの丘へ向けて出発!
どんどん登るにつれて、コメツガ、オオシラビソ、クロベの亜寒帯針葉樹林の原生林が広がり、木の種類が変わっていくのがわかる。ここは、説明書きの看板がいたるところにあるので、迷子になることもないし、歴史を踏みながら歩くこともできるので勉強になりました。

Eまがたまの丘


やっと着きました。まがたまの丘です。少し木が茂っていましたが、木と木の間から志賀山が見えたり、遠くの景色が見えました。
アズマシャクナゲの群生があり、6月上旬は、綺麗に咲いていました。

その他イワナシ、ゴゼンタチバナもあります

Fおたの申す平 付近

迷うとなかなか出てこれないので「おたの申す」と名づけられたそう。ここは、おたの申す付近の、岩場です。ここは、岩の中を通るコース、少しひんやりしました。6月上旬でもところどころ残雪があり、風穴からは、冷たい風が吹いてきました。

G双子岩

この周辺の、原生林は、圧倒されるほど太く入り組んだ伸び方をしています。クロベの樹木は風で倒れても、まだ伸びつづけるほど強い生命力です。
 このコース、歩いていると時々獣の匂いがするのです!このあたりは、キツネ、カモシカ、オコジョ、カモシカが住んでいるようですが、残念ながら今回は会えませんでした。

☆自然教育園をまわらず下の小池⇒ワタスゲ平⇒蓮池に行くコースは、ワタスゲや、ニッコウキスゲの群生が見られます。
☆体力と、目的を考えてコースを選んでください。そしてたくさんの発見をしてください!

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石の湯ロッジ
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